「48テ」クソヤロー日記

誰かに共鳴してほしい。切実に。

※このブログは絶対に読まないでください。

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はいはいはい。

あーあ、あーあ。

 

読んでしまいましたか。えー。

今読んでますよね?

 

ねぇ?

そこのあなたですよ。あなた。

この文章を今、目で追っているそこのあんただよ。

 

いまいまいまいまいまいまいまいま!!!

今!読んでたでしょ?この文章を。

 

 

ねぇタイトルになんで書いてあるか読めなかったんですか?

「このブログは絶対に読まないでください」って書いてあるんですよ?

なんで読んじゃってるんですか?

もしかして外国の方か何かですか?間違えてこのブログ開いちゃったみたいな感じですか?

 

もしそうじゃなきゃあなたは相当ですよ。

てか今もこの文章を読んでいる時点であなたは約束を守らない人なんですよ。あーあそれでも読んでしまってますわ。もう何言ってもダメですね。はいじゃあとりあえずはここまで読んだらここからは読まないでくださいね。もうこれ以上は絶対に目で追いながら文章を読むのは終わりですよ!

 

はい!終わりでーーーす。

はいこれで読んだらもうダメでーーーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うそでしょ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやなんで読んでるんですか?うそでしょ?

え?うそ。ほんとですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え、義務教育はお受けになられてますか?

え、ちゃんと小中、学校には通われてましたか?

 

 

もしかしてあなたは人の言うことを守らないことがステータスになっているタイプの人間ですか?

 

だからあなたですよ!

この文章をまだ読んでいるそこのあなたですよ!

僕が最初に言ったこと覚えてますか???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え、鳩なんですか?

三歩歩いたら忘れてしまうタイプの人間ですか?

 

 

 

 

 

 

 

あなたが鳩だとして一応もう一度言っておきますけど、僕は「このブログは絶対に読まないでください。」って言ってるんですよ?

 

 

 

 

あなたが鳩じゃないことを信じてもうこれ以上文章を読むことはやめてください。

はい、これが本当に最後ですよ。これ以上は読まないでくださいね。

 

はい、終了でーーーーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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……………………………………何世代?

 

あなたは何世代ですか?ゆとり?さとり?もしかして僕の知らない新世代ですか?

いや、だから読むなよ!!

 

いま!読んでる読んでる!

 

 

だから読むなって言ってるじゃん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え、人生もしかして捻くれた生き方してきましたか?ここまで読んでいる人はもう捻りに捻ってますよそこのあなた?なにかそこまで捻ってしまうほどの嫌なことがお有りですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白井健三ファンですか?

 

 

 

体操競技「床」のひねり王子こと白井健三にインスパイアされたタイプの人間なんですか?

あそこまで捻れるなら俺は別の道で捻ってやろうと決意してしまいましたか?

 

 

これが本当の最後です。

これ以上は本当、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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それはまるでモーゼの奇跡のよう。

皆さんモーゼという人物をご存知ですか?

この人物は紀元前13世紀ごろ活躍したとされる古代イスラエル人の民族指導者で、『出エジプト記』にその活躍が神話のようにして残っている人物ですがどんな人物か知っているようで知らないと言う人も多いかと思います。

 

でもモーゼの逸話として海を割ってその間を歩いたという伝説はなにかと聞いたことはあるんじゃないでしょうか?

 

僕はこのことについていつも困っているんですよ。本当に。

 

皆さんだったらどうやって解決しているかすごく聞きたいんですが。

 

カレーライスってあるじゃないですか?

カレーライスってお店で食べるとライスの上にカレーが半分だけかけられているじゃないですか?

あれなんでそうなっているんですかね。

 

僕はなるべくカレーを美しくそしてスマートに食べたいんですが、カレーが半分だけかかっているお店のカレーを食べる時、ものすごく食べ方の突破口が見えないんですよ。

 

まぁ僕が悩むポイントはまずカレーとライスが混ざっている部分を先に食するところから始めるわけですよ。

 

そうすると、カレーがかかっているライスの部分を食べ終えてしまうことで、カレーのルーとライスの間に溝が生まれてしまうわけじゃないですか?

この状況のことを僕は「モーゼの海割り」と呼んでいるんですが、この状態に陥るとライスをカレー側に寄せるべきかカレーをライス側に寄せるべきか選択を迫られるんですね。

 

美しさで考えればライスをカレー側に寄せながら白い米でカレーを拭きとるが如く食べるのがいいかもしれませんがライスに対するカレーの割合をミスしてしまうとカレーだけまたはライスだけ残ってしまうという後処理をしなくてはいけなくなるわけです。

 

そしてなによりもその頭を働かせる行為も面倒くさいわけですよ。

 

そうなるとカレーの部分をライスにかけていくことで満遍なくライスを浸して食べるのが美味しさだけまたは何も考えなくてもいい方法なのかもしれませんが、そうするとお皿全体をカレーのルーで汚すことになり品のある食べ方とはいえなくなるわけですよ。

 

では「モーゼの海割り」をそもそも起こさずにライスをカレー側に最初からドッキングさせるべきなのか?これはこれで美味いし、いいと思うがカレーのルーとライスをぐちゃぐちゃに混ぜたカレー飯は正直いうと残飯のような見た目へと変貌するのでなるべくは避けたいところ。

 

なるべくカレーを美しくそしてスマートに頭を働かせることなく食べる方法は今のところの結論として僕はこう考えているわけですよ。

 

解決1カレーとルーが完全に分かれているお店に行く。

解決2カレーのお店でカレーをライスに満遍なくかけてもらうように注文する。

解決3ゴーゴーカレーに行く。

 

今のところ解決3が1番オススメですね笑

だって最初から全部かかっているし食べ終えた後で1番きれいに食べれるんですもん。

 

それかこれ以上にいい方法あれば僕に教えてください。笑

そしたらそれをココイチで早速試してみますから。

東京侵略物語#2

どうも東京侵略地方人です。

東京に住み着きながら東京人のように振る舞う地方出身人間のことを僕は今後そう呼びたいと思います。

 

とはいえ、やっぱり他の地域地方と比べて東京に出てくる人は多いと思うんですよね。

その原因となっているが、この東京という街で輝きを放つ東京侵略地方人のせいだと思うんですよ。

 

とくにそれを感じさせるものは、ここが夢を叶えてしまうという点ですね。

 

1番わかりやすく説明するならバンドマンやミュージシャンなどの音楽関係です。

 

地方に根付くことよりも東京に進出する方がよっぽど夢を現実にしている人の方が多いのではないでしょうか。

そしてバンドマンやミュージシャンに「東京」というタイトルの曲を作っているのは大抵、東京侵略地方人だと思うんですよ。笑

 

くるり、JUJU、いきものがかりスキマスイッチ銀杏BOYZなど名だたるバンドマンやアーティストは「東京」というタイトルをつけた曲を手掛けているわけで、そのメッセージ性はまた東京侵略地方人のみんなの心を掴んでいるわけですよ。純東京人に向けてではなくてね。

 

もはや地方出身ミュージシャンは東京侵略活動として音楽活動をしているといっても過言ではないでしょうね。

 

その東京侵略活動最前線が「シティポップ」であると断言できる。

 

「シティポップ」はこれぞ「東京の音楽」と言わんばかりのグルーブで東京侵略地方人を酔い狂わせ、もともと純東京人であると錯覚させる。それはタピオカドリンクやスターバックスなどをステータスとする地方人と同じである。

 

そしてその化けの皮をかぶった嘘まみれ東京人が地方に帰るや否や「東京風」を振り撒きながら地方人に東京のイメージを植えつけていくのだった。

 

そのような侵略者のことを今後は、

「感染型東京侵略地方人」と命名するとしよう。

きつめの八重歯

これは以前僕が体験した話なんですが、まぁその時は仕事の連勤も続いていて、やっとの思いで仕事を終えた日の帰り路。

 

その日はちょうど給料日と重なったこともあり、もうはっちゃけるつもりで夜の池袋に繰り出すことにしたんですよ。

 

まぁはっちゃけるっていうのは、

ようははっちゃけるってことなんですが 笑

 

そんなわけで色々検索しながら模索していたらかなり気になるお店を見つけたんですね。

しかも値段は60分で初回8000円。

 

これはわかる人しかわからないかもしれませんが60分の相場はやっぱり1万円以上が多い中、かなり格安だったんですよ。

 

しかも初回特典で指名料も無料。

これはもうここにするしかないと思ったわけですよ。

 

でもここで大事なのは、

誰を指名するかというと。

 

こんなにリーズナブルなお店なのでかなりハズレは多いはず、、、

でも全てがハズレだと成り立たないので数名は割とその中でアタリなのも含めているはず。まずはそれをネットに上がっている今日の出勤表をみて見定める。

 

どれもこれも顔は白い光が包み込まれていて、顔だけで判断することは不可能な状態。

その上お相手の情報は少なく、店長オススメ記事はそこまで役に立たないあやふやなコメントばかり。

 

運営のずさんなWEB状態からはこのお店に行くことを諦めるのが正解かもしれないが、今日はどうしてもそんな気分だった。そんな気分になってしまった今、それを止めることはどんなヒーローだってできないのだ。

 

そんな出勤表の中で、唯一顔に白い光が包み切れていない女性を発見した。

その子は目元鼻元まで唯一写っていて口から下は光って見えないがパーツはかなり優秀であった。これは見つけたと思いすぐにお店に電話してその子を指名することに。

 

奇跡的に指名キャンセルがあったためすぐにご案内できるということに。これはもう運が味方をしている頑張った自分へのご褒美を用意してくれていると思い、電話越しの店長に言われるまま指定のホテルへ向かう。

 

ホテルについてからはこちらもソワソワしながら待っていたわけですが、足音がこちらに向かって大きく聴こえてきて、ドアの前で止まったことを確認する。

 

扉を2回ほど乾いた音が響き、緊張が抜けないまま扉を開きに行く。

 

どうか自分の想像を越えていてくれ。

鼻から顎にかけて。

 

力強く扉を開けると、コートを羽織った細身な方が立っていた。

 

足元からゆっくり目線を上の方へ向けると。

これは。想像を越えていた。

 

 

あれは、、、禰○子?

 

 

 

 

鬼だ。

 

三郎爺さんの言葉を思い出した。

 

禰○子が人喰い鬼?

 

いや違う。禰○子は人間だ。

 

生まれた時から

 

禰○子は違うんだ。

人を喰ったりしない。

 

 

 

まぁあっけなく僕は鬼に喰われたわけですがね。笑

いやほらそれでもかなり粘ったんですよ。笑

顔を見ないように頬から顎にかけてを指で隠しながら負けないように「全集中の呼吸」で粘ったんですが爆ケツでフィニッシュを決められてしまいました。

 

まぁ満足度はそれなりにあったのでアタリかハズレで言えばアタリですかね。笑

でもその子を指名する勇気はもうありませんでした。

 

というわけで鬼滅の刃劇場版楽しみ!

 

ビューティフルドリーマーたりたい

もし自分という存在は本当にはいなくて、全部作り物だったとしたら皆さんどう思います?

 

てか僕の言っている意味わかりますかね?笑

 

いや、例えばですよ。

マトリックスみたいに本当の現実は機械に支配されていて人間が今生活しているものは機械が作り上げた仮想現実なのであるみたいな。

自分の本当の存在は、実はそこにはなくて今生きているこの瞬間は偽物だったとしたらってことですよ。

 

まぁショックの何物でもない話ですけど 笑

 

でもそんな今生きていることが全部嘘で本当の自分なんてなかったとしても、僕は嘘のまま生きていたいですよ。

その事実を知ってしまったとしてもね。

自分という仮の姿を演じ続けたいですよ。

 

映画のなかの人物が実は自分が偶像で、自分はそれを演じている俳優であることに気づく的な?ことが起きたとしてもそのまま生きていきたいですよ。

 

漫画「バカボンド」の中で宮本武蔵宮本武蔵自身を俯瞰に眺めている瞬間があることを親友に明かすシーンがあるんですけど、そんな気分ですかね。

 

いまこの瞬間の自分は仮の姿で、その自分を俯瞰で「自分」ならこういう行動するだろうと思いながらその行動をとっている。

 

「自分」という存在を僕が演じているんですよね。

それってみんな実はやってると思うんですよ。

 

仕事の時の「自分」と、

家族といる時の「自分」、

嫌いな人の前にいる時の「自分」と

気が楽な友達と会う時の「自分」。

 

それぞれに見せる顔があって全部本物で全部演じている僕なんですよね。

 

だから仮に僕の存在が偽物であっても、

今振る舞っている行動は変わらないということですね。

 

醒めない夢をみていてそれが夢だと気がついても夢から醒める努力をせず醒めない夢を生き続けたい。

 

そうやって夢を見続けていきたいですね。

 

ということで、

「劇場版うる星やつら2ビューティフルドリーマー」をまだ見てないので凄く見たい。

東京侵略物語

数年前の話なんだけど、

あるきっかけで代官山、恵比寿近辺に用事があったんで向かったんですよね。

 

恵比寿や代官山といえば、そりゃもうみんな知っての通りオシャレ最前線といいますか、通る人なんてもう大人カジュアル美形だったりするわけで、住んでる人に至ってはもう人生の勝ち組に違いないですよね。

 

そんな恵比寿近辺に予定があってある住所に向かっていたわけですが、それがちょっと入り組んだ住宅地の中にあったので少し道に迷ってしまったんです。

急いでいたのもあり、かなりパニックな状態だったのですごいおどおどしてたと思います。時間帯も昼過ぎだったためかあまり人もいなく困っているところを目の前の一軒家で庭の手入れをしていたご婦人が声をかけてくれたんですよ。

「迷われましたか?どこに行きたいのですか?」

本当に困っていたのでとりあえず住所を伝えると、「ここは○番地だから、その住所だとこの道をまっすぐ行って〜で行けると思いますよ」と教えてくれました。

 

ご婦人に感謝を伝えると「この辺は昔から道が複雑だから迷いやすいんですよね。気をつけていってらっしゃい」と親切にしてくれたんですよ。

 

そのおかげで無事に目的地に着くことができたのですが、今思い返すと住宅地をウロウロしているちょっと怪しい人によく声かけてくれたなって思ったわけですよ。

 

なんだか「東京の人は冷たい」「東京の人は困っている人を助けない」などのイメージを持っていた自分だったわけですが、そんなことはなくて、東京だって地方と本当は変わらないはずなんですよね。

 

これは本当に自分の勝手な思い込みですが、代官山や恵比寿に住む人は人生の勝ち組で、人のことや田舎者のことを見下していると思ってました。

でももし本当にそんな人が代官山に住んでいてもそれはもう地方の人が引っ越してきただけなんじゃないかなって。

要は東京のイメージを作っているのは地方の人間であると思うわけですよ。

 

そしてそのまま東京に地方民が住み始めることで東京かぶれ地方人が東京のイメージのまま行動した結果が「冷たい東京人」になったんじゃないでしょうか。

 

東京生まれ東京育ちの人は地方人という侵略者に侵攻され東京の悪いイメージを植え付けられてしまった。

 

東京侵略地方人。

いっそ宇宙人よりたちが悪いかもしれませんね。

 

まぁあのご婦人が本当に東京生まれ東京育ちなのかは確かめる余地は無いわけですがね。笑

 

だからこれからは「東京怖い冷たい」と言う地元の友達にはそう伝えたいと思います。

 

 

おれが東京侵略地方人だってね。

俺の甥っ子でも見て元気だしなよ

彼女はちょっとした、ほんの些細な事でも死にたくなるタイプの女性だったな。

仕事のミスや上司のパワハラ。1人の夜。幸せそうな写真。薬の袋。

 

彼女がどうして死にたくなるのかを考えてもわからなかった。

 

昨日まであんなに元気だったのにどうしてそこまで気持ちが落ちてしまうのか。

結局、薬やカウンセリングなどを受けてギリギリ立ち直る。

そんな状態を何度も何度も繰り返してそれでも同じように死にたくなる夜や1日を迎えてしまうみたい。

 

そんな時どうしていいかわからなくなって、いろいろ試してみたけど、彼女の死にたい気持ちが落ち着くまでには何時間もかかった。

 

でも甥っ子の写真を見せるのが1番気持ちが落ち着く方法だったんだよね。

 

なぜかわからなかったけど、甥っ子が生まれて間もない時の写真から徐々に大きくなる姿。遊んでいる動画などを見て気持ちが落ち着いていくのがわかった。

 

それから数ヶ月で彼女と別れた。

理由はいろいろあったけど、お互いのことを考えた平和的な別れだったと思う。

 

彼女の元気つけのために携帯に保存していた「甥っ子のアルバム」も使わなくなった。

 

でもまた彼女が本当に困って本当に苦しくて連絡が来たときのためにアルバムは消さずに残しておこうと思うんですよ。

 

まぁその時点でかなり僕も彼女に未練たらたらな訳なんですけどね 笑