女子高生という神聖な生き物。
当時はそんなこと思うなんて1ミリもないと思っていたし、それが当たり前だったから価値なんて分からなかったけど、今思えばなんであんな崇高で禁断的な女子高生の姿をまじまじと見なかったんだろうかと後悔してます。
いまでもまじまじと見ることはできるかもしれないが、それはあくまで外にいる女子高生であって、学校のクラスで何気ない会話をしている女子高生や体操服姿を脳裏にもっと焼き付けておけばよかったですよ。
だってもう下手したら二度と見ることなど出来ませんからね。
映画とかで広瀬す○さんや橋本○奈さんが演じていたとしてもそれは仮そめの姿で、
その時代の一瞬を生きている神聖な生き物にはなれないわけですよ。
改めてそう思うと、部活ばっかで男連中と絡んでいた学生時代もしかりですが、もっと女子高生と絡んで話して、付き合ってセックスまでしておけばよかったなとつくづく後悔しますよ笑
あの神聖な生き物にもっと触れていたなら、
自分もその時しかみることのできない‘光’を見ることができたかもしれませんしね。
でも本当に中学高校にかけて経験したことが人生というベクトル方向を決めてしまうんだなと改めて思うわけです。
それがいいことや悪いことにしたって、一通りは全て経験しておけばよかったですよ。
だって学生の時は期待されていて悪いことや良いこともまだ‘やり直せる’と思えるし、若かりし過ちで済むわけですよね。
だから、もっと女子高生と絡みに絡みながら、夜の校舎窓ガラス壊して回ればよかったなと、
あらためて思ったわけですよ。
そしてこのブログを書きながらマックでフライドポテトを食べて話に盛り上がっている女子高生を見ないようにしてちょっと覗いているわけですよ。