「48テ」クソヤロー日記

誰かに共鳴してほしい。切実に。

音楽

ギャルの瞳に僕が映る瞬間(後編)

私が当時中学生の時は、バンドブーム真っ最中でアジカン、チャットモンチー、ラッド、UVERworld、9mm、凛として時雨、サンボマスターなど沢山のバンドマンが活躍し、私も恥ずかしながらかなりの影響を受けていた。また兄がドラムセットを持っていたことから…

ギャルの瞳に僕が映る瞬間。(前編)

「ギャル エロ」。 いまだに検索ネタとしてこのワードだけは高校生くらいから変わっていない。 絶対に仲良くなれない自信しか湧かないし、むしろ関わりたくないのだが、だからこそ憧れや想いを寄せてしまうのかも知れない。 しかも何故か学生時代のギャルは…

定期掲載 「夢追狂のラプソディ」

それぞれの夢をそして目標を持ち、期待に胸馳せて東京に出てきた学生時代の同志たち。 あるものは音楽で成功を掴み取ることを。 あるものはプロカメラマンとしての成功を。 あるものは俳優としてのデビューを誓い、そして俺もまた音楽業界で働きバンドマンや…

YUKI名曲の'あれ'で小学生の自分は高揚したんだ

それはまだ小さかった頃の思い出で、はっきりとした記憶があるわけではないのですが、その衝撃だけははっきり覚えてるんですよ。 その時は小学3年生?くらいの歳で、家で姉と母親とCATVの「スペースシャワーTV」を見ていたわけなんですよ。 そのスペースシャ…

まるで童貞を卒業する少年のよう。

本日は僕と共同でラジオ企画を考えている「甘酒」さんの初ライブを観に行ってきました。 横浜若葉町の住宅街にひっそりと構えているライブハウスの交流型ライブで6組中5組がカヴァー曲をひっさげているなか、1人オリジナル曲で挑む甘酒さん。 緑のアディダス…

もしあの娘に彼氏がいても文化祭のバンド演奏中に告白したい。

ふとたまに後悔することがあるとすれば、それは学生時代にもっとハッスルしておけばよかったということですね。 随分とありふれた学生生活を送ってしまったなと思う。好きな女の子には好きな人がいる事を知ってから告白せず、ずっと友達のまま今は連絡も取る…